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2014/01/15

姿勢で身につく「3つの力」  子供の姿勢について   

「姿勢が変わると、こころが変わる」

 

その1.集中力・・・

例えば猫背の姿勢を考えてみましょう。 猫背の姿勢では胸が大きく開くことが出来ず、横隔膜などの呼吸器が働きづらくなることで、呼吸が浅くなり 、必要な酸素が脳に行き渡らず、ぼーっとしてしまったり、イライラしてしまったりする原因になります。

これは勉強中や運動中など、普段の生活での集中力を欠いてしまう原因にもなります。

しっかりとした体幹を作り、姿勢を改善することで、子供たちの集中力を高めることが可能です。

 

その2.運動能力・・・

姿勢が悪い状態だと、想像している以上に体が動かしづらくなります。

例えば腰を丸めた状態で体を捻ろうと思っても捻られません。

運動というのは体の捻りやらせんの動きが多く、腰が丸くなって捻りづらい状態というのは、そもそも姿勢が運動に向いていないということ。

体の根本である、体幹を鍛えることで、手足など末端である部分を早く動かすことが出来るようになります。

 

その3.活力・・・

活力は「健康」の力です。

姿勢の悪化は健康への影響がたくさん考えられます。

中でも、首や肩の筋肉の緊張によって視力が低下するということが代表的です。

最近では、テレビゲームやスマホなどの普及で、どこへ行ってもじっと近くで画面を見続けることが多く、視力の低下を感じられる方がとても多いようです。

また、なんとなく元気がなさそうに見える子供も、姿勢を改善して胸を張って生活するようになると、自然に元気あふれる子供に成長できると考えられます。